〝観光と地方創生〟に関する情報交換会(時事通信社主催)に参加し、現在の国と自治体の取組み、市場の変化等についてお話をお伺いしました。
大きなテーマは…
◯持続可能なインバウンド戦略
◯東北 熊本の災害復興とインバウンドの取組み
◯2020年に向けたインバウンド公共戦略
について。
登壇者は何も地域活性を促進するためには「インバウンド政策が重要」と口を揃える。
日本政府観光局(JNTO)松山理事長は「2020年には年間4000万人(現況の約2倍)の訪日外国人を呼び込む」ビジョンを表明、益々訪日外国人向けの対応力が求められるフェーズに入ったと確信しました。
我々「おもてなしJAPAN」は、政府が推進するいくつかのお題の中で…
1.訪日教育旅行のコーディネート事業&地方への拡大
2.受け入れ側(サービス業)の対応力向上のための教育事業
3.訪日外国人と地域を情報で「つなぐ」(IT)活動
この三方向を展開していくことで社会に貢献して参ります。
特に「教育事業」については昨今オリジナルのプログラムを開発いたしました。
ご興味ございましたらお気軽にお問い合わせください。