日本政府観光局は18日、2月に日本に訪れた外国人数が月間では過去最多(138.7万人:前年同月比57.6%増)だったと発表しました。
円安、連休(中国春節)、規制緩和(ビザ)が主な要因、今後も増加傾向が続くと言われております!
一方、“受け入れ側”はどうなのか?…気になるところです。
「おもてなしJAPAN」は、発足以来多くの外国人に対し独自でヒヤリング調査を続けている中で、その最大の課題は“コミュニケーション力”不足と考えております。
お国柄、言葉等が違う中で「いかに日本のよさを知ってもらい、感動いただけるか」ビジネスにおいても「日本の商品サービスの素晴らしさを伝えるにはどうすればよいのか」これら受け入れ側の課題を解決すべく「もってなす教育サービス」(独自接遇研修サービス)を開始いたしました。国際経験豊富のコミュニケーションコーチ(元航空会社国際線客室業務指導者他)による独自プログラムをご用意しております。詳しくは4月にオープン予定の「おもてなしJAPANホームページ」にてご案内いたします。